宅地建物取引士(宅建士) 参議院で可決された法律案・要綱・新旧対照条文

本日、参議院本会議にて宅地建物取引士(宅建士)関連の法律が可決されました。法律案や要綱、新旧対照条文など下記に載せときます。

法案

要綱

新旧対照条文

改正されている箇所で15条の所が印象的です。

第十五条を次のように改める。
(宅地建物取引士の業務処理の原則)
第十五条 宅地建物取引士は、宅地建物取引業の業務に従事するときは、宅地又は建物の取引の専門家として、購入者等の利益の保護及び円滑な宅地又は建物の流通に資するよう、公正かつ誠実にこの法律に定める事務を行うとともに、宅地建物取引業に関連する業務に従事する者との連携に努めなければならない。

第十五条の次に次の二条を加える。
(信用失墜行為の禁止)
第十五条の二 宅地建物取引士は、宅地建物取引士の信用又は品位を害するような行為をしてはならない。

(知識及び能力の維持向上)
第十五条の三 宅地建物取引士は、宅地又は建物の取引に係る事務に必要な知識及び能力の維持向上に努めなければならない。

 

新法の適用はいつからになるのかというと分かりません(笑)

いつからは分かりませんが、法律は、法律の成立後、後議院の議長から内閣を経由して奏上された日から30日以内に公布されなければなりません。

そして、法律案には公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日から施行するとありますので1年30日以内ということは分かるのですが。

きりがいい来年4月とか、宅建士試験終了後の11月~12月当たりかもしれません。

ちなみに附則にて、旧宅地建物取引主任者証などはそのまま宅地建物取引士証としてみなすようですので免許更新のタイミングで新しいものに変更されるんでしょうかね。

もちろん、旧宅地建物取引主任者試験に合格している人はそのまま宅地建物取引士(宅建士) 試験に合格したとみなすとありますので安心してください(笑)

また、宅地建物取引士(宅建士)関係で何か情報が分かれば更新しておきます。

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